繊細さんの処世術

絵を描く人って、繊細な方が多い気がします。

ちょっとしたことで傷つきやすかったり、小さなことに悩んだり。

そういう自分に嫌気がさすこともあるんじゃないでしょうか。

ちなみに私は大いにあります。

できることならロールケーキみたいに頭からぐるんぐるんに布団にくるまって、「もう何も見たくないデス!!」って思う日もあります。(盛大な現実逃避)

でも別にずうっと、くよくよウジウジしてたいわけじゃない。

できればニコニコケラケラ、軽やかに生きていたい。

そんな時に、気持ちを切り替えるのに役に立つなあと思うTipsをご紹介します。

1、まずは繊細なんだって認めよう

2、とりあえずペンと裏紙を用意

3、ネガティブな感情は悪いものじゃない

1、まずは繊細なんだって認めよう

兎にも角にも、まずは自分の特徴を認めることが大事だと思います。

自分の特徴を認めることができたら、対処法も見えてきますから。

この記事を読んでいるということは、きっとあなたは繊細さんです。笑

2、とりあえずペンと裏紙を用意

心にモヤモヤが発生したら、ペンとチラシか何かの裏紙を用意しましょう。

心にある言葉を書き殴ってみてください。

人前では口にできないような汚い言葉でも構いません。

安心してください、誰も見てません。

書き殴って書き殴って、言葉が見つからないなら紙が真っ黒になるくらいぐちゃぐちゃに塗りつぶしたりなんかして。

とにかく全部吐き出してください。

私はよく、「この紙が埋め尽くされるまで出し尽くすぞ」って決めて書いています。

紙が埋め尽くされてもまだモヤモヤが残っているようなら、2枚目を追加してもOKです。

自分が満足するまでやってみてください。

そして手が止まったら。

ビリビリに破いてください。

ビリッビリに破いて、ぐっちゃぐちゃにまとめて丸めて、思いっきりゴミ箱に投げ捨ててください。ばーーーーーんっ(ごみ箱に投げ捨てた音)

大丈夫です、誰もみてません。

やってみるとわかるのですが、案外これだけでとてもスッキリします。

私はよく投げ捨てた後、「はい。終わり!」と声に出す&両手をパン!と叩いています。

そうするとより、気持ちが切り替わる気がします。

ちなみに紙に対しては、(ビリビリにしてごめんね。(気持ちをスッキリさせてくれて)ありがとね)と思うようにしています…。

個人的には、モヤモヤした感情にはこの方法が一番効果的です。

それでも上手く抜け出せない時は、散歩したり、家の中で踊ってみたりしています。

体を動かすって気持ちがいいですよね。

3、ネガティブな感情は悪いものじゃない

心に疼く負の感情って悪者にされがちですが、感情自体は、決して悪ではないなと思っています。

もちろんその感情を感情のまま外に出して、言葉や態度で人を傷つけるのは良くないと思います。

でも、感情そのものは悪くないと思うのです。

その気持ちを体験することで、昔は理解できなかったあの人の苦しみがわかるかもしれない。

その気持ちを体験することで、次に出会う誰かに優しくなれるかもしれない。

様々な感情を経験することは、共感の幅が広がることと同じ。

だから「こんな気持ちになってしまう自分はダメなんだ」と、思う必要はないのです。

あなたの苦しい「今」は、誰かの、あるいは明日のあなたの、安ぎの種かもしれない。

だからネガティブな感情が浮かんだらそれは否定しないで、受け止めてあげてください。

その感情は、とても自然なものですから。

そして気が向いたらペンと裏紙を用意して、消化してあげてください。笑

人は傷つくものです。

でもその傷を傷のまま残すのか、それとも優しさの種に変えるのかは、自分で選ぶことができます。

できれば後者でありたいなと思うから、ネガティブも受け止めながら、受け止めきれない分は紙とペンに助けてもらいながら、自分なりに向き合っていけたらいいなと思います。

活用できそうなものがあれば、やってみてくださいね

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